外壁面についた藍藻・地衣植物(カビ)

外壁面についた緑色の藻が進化すると、地衣植物となり黒ずんできます。

カビのように見えますが、藻が進化したものです。

外壁面についた藍藻・地衣植物(カビ)

新築してから6年くらいすると、立地条件によりこのような藻が外壁面に付着するようになるのです。

外壁面の劣化により、菌類をはじく効力がなくなっているためです。

外壁面についた藍藻・地衣植物(カビ)


この汚れをとるために、高圧洗浄機で洗浄したり、塩素系漂白剤などの洗浄力のある洗剤を使用すると、外壁面の劣化が急加速します。

外壁面についた藍藻・地衣植物(カビ)

4年間、調査研究し、約1年前に高品質の洗剤が誕生しました!

洗剤を噴霧するだけで、水洗いの必要はありません。

水洗いしないので、洗剤がコーティング剤になり菌を寄せ付けません。

外壁面の寿命も延び、新築当時に生まれ変わります。






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